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iPhoneのsafariで、フォントサイズを定義しても効かない場合の対処

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safariで、レスポンシブサイトで且つページの表示が遅いサイトを開く際、cssでフォントの大きさを定義しているのに、大きく表示されてしまうことがあります。

これを修正するには、以下のコードをcss へ書き込んでください。

body {
-webkit-text-size-adjust: 100%;
}

参考: https://myscreate.com/text-size-adjust/


InstagramのAPIのメモ

賢威8の初期設定

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備忘録です。

設定

パーマリンク設定

/%post_id%/

未分類の設定

投稿>カテゴリー

スラッグ「other」、名前「その他」へ変更

コメントの不許可

設定 > ディスカッション設定 > 新しい投稿へのコメントを許可する、他のブログからの通知 (ピンバック・トラックバック) を受け付ける

のチェックを外す

賢威の設定

賢威の設定

  1. 「サイトのタイトル」を入力
  2. 「サイトの簡単な説明」を入力=トップページのディスクリプションになる

SNSの表示設定

全て無効にする

インストールプラグイン

TinyMCE Advanced

  1. 「段落タグの保持」をチェック
  2. 「代替リンクダイアログ」をチェック

wp jquery lightbox

「スクリーンサイズに合わせて画像を縮小」をチェック

Google XML Sitemaps

「HTML形式でのサイトマップを含める」のチェックを外す

Redirection

設定変更不要。

WP Multibyte Patch

設定変更不要。

BackWPup

設定変更不要

Enable Media Replace

設定変更不要

External image replace

記事内にある外部URL画像をダウンロードしてメディアライブラリに登録し、メディアライブラリの画像URLに一括で置き換えます。
他のブログからインポートしたあとなどに使うと便利です。

External image replace

Disable Comments

全ページを一括で設定したいときはDisable Commentsプラグインが便利です。

Disable Comments

XO Featured Image Tools

記事に投稿してある画像から、アイキャッチ画像を自動設定してくれるプラグイン

XO Featured Image Tools

All in One SEO Pack

不要

役に立つプラグイン

Advanced WordPress Reset

WordPressを初期化してくれるプラグイン

Advanced WordPress Reset

jqueryのコンフリクトを防ぐ

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備忘録です。

jQuery.noConflict();
(function($) {

$(function() {
	$.simpleTicker($('#newsticker'),{'effectType':'roll'});
});

})(jQuery);

 

資産形成におすすめのサービス

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老後、年金だけでは生活できず、不足する金額は2000万円とも3000万円とも言われています。

夫65歳以上、妻60歳以上の夫婦のみの無職の世帯では毎月の不足額の平均は約5万円であり、まだ20~30年の人生があるとすれば、不足額の総額は単純計算で1300万円~2000万円になる。

引用:東洋経済

とは言え、退職金でそんなにもらえる訳は無く、将来に向けて貯蓄や資産形成が必要となります。

子育て・マイホーム(家賃支払い)・車のローン・保険の支払い等々を考えても毎月の貯蓄が十分にできて、余裕で2000万円~3000万円を貯めることが出来るのであれば特に気にする問題では無いでしょう。

しかし、ギリギリ若しくは不足する可能性が現時点であるならば、新たな資産形成の手段も検討する必要があるかもしれません。

各種資産形成の方法がありますが、私がおすすめするのは株式投資です。理由は、私自身や母親が以下で紹介する株式投資のサービスを体験して、満足いく結果を得ているからです。仮想通貨やFX、投資信託などで良いサービスがきっとあると思うのですが、私が体験したり満足していないなら紹介出来ません。

では早速2つのサービスを紹介します。

相場師朗の株式投資セミナー

母親が加入しているサービスです。

母親が株をし始めたのは30年以上前だと思うのですが、大体損しており愚痴しか聞いていませんでした。

それが、2年程前から風向きが変わったように思います。4年程前(2015年頃)に「相場師朗のオンライン講座を動画で見始めた。彼は本物だと思う」と言うようになったのですが、「またか」と思い聞き流していました。本を読んでも他のビデオ講座を見ても、大して収益に影響は無くいつも投資で損してばかりだったからです。

ところが、「今年(2019年)に入って800万以上利確した!もうすぐ1000万いきそう」とか頻繁に電話をかけてくるので、疑いながら母親の証券口座をを覗いてみました。

本当に800万円程の利益が出ていました。利益が出たものだけ利確しただけで、含み損も多いんじゃないかとくまなく確認したのですが、むしろ含み益が出ていました。

下のキャプチャーは2019年6月29日現在のものです。

利確920万円、含み益176万円と実質1000万円超えています。

まぐれとは言いがたく、確実に株式投資の腕が上がっているように思います。ただ、半年で1100件の売買。。

「やり方教える」と母親に言われているのですが、私は本業の仕事があるのでデイトレーダーみたいに平日の昼間にザラ場は見ていられません。

株式投資を収益の主軸にしようと考えている方にはオススメ出来るサービスでは無いでしょうか。

相場師朗のセミナーはこちら

@marketの投資助言

私が会員になっている投資顧問会社です。資産運用を考えていたところ、検索をしていて見つけました。

コンタクトをとってみたところ、担当者が「私共の投資助言サービスには絶対的な自信がある」というので、「ほんなかいな」と思いつつ、「約1か月位は無料で投資助言する」とのことだったので、証券会社に置いていて動かしていない約100万円を元手に興味本位でサービスを受けてみました。

私自身、大学時代から株式投資が好きでやっているのですが、全然儲かってません。証券口座にお金を置いていたのも、知り合いの専業デイトレーダーから推奨された銘柄をチョイチョイ買う為でした。儲かることもあれば損することもあるみたいに、資産運用というにはほど遠く趣味みたいになっていました。

そんな状態からの開始だったのですが、投資助言を受けて1か月で約19万円の利確をしました。「本物かもしれない」と思い、有料会員へ移行しました。今年の運用成績は以下の通りです。

  • 2019年1月:191,248
  • 2019年2月:113,338
  • 2019年3月:252,984
  • 2019年4月:234,064
  • 2019年5月:0
  • 2019年6月:245,578

と確実に利確していっています。

この半年の間に41回の売買指示だけですので、仕事にも影響はありません。

推奨後ストップ高が続いて短期で株価5倍!みたいな派手な銘柄は無いのですが、財務内容が良く割安で成長性の高い銘柄を推奨してもらえるので、安心して売買出来ています。

仕事をしながら100万円位を元手に資産運用をしていきたいと思っている方にはおすすめ出来るサービスではないでしょうか。

@marketの投資助言の無料お試しはこちら

最後に

私がサービス内容を知っており、自信を持っておすすめ出来るサービスを2つ紹介させてもらいました。

今後、日本の景気が良くなることは考えにくい中、資産運用は必須でしょう。とは言え、我流で勉強しても私みたいに資産を増やせず20年を無駄にするかもしれません。それどころかなけなしの貯蓄を失うリスクもあります。

多少のお金を払っても、プロから資産運用のアドバイスを受けたり、投資のノウハウを学ぶのも一つの手段だと思います。

【WordPress】公開日時に「現在の日時」を追加するプラグイン

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WordPressで、過去の記事を修正した場合に、改めて、最新の記事としてトップに表示させたいことがありました。その場合、WordPressには、現在の日時に設定して投稿するという機能はありませんので、わざわざ、時計を確認して、公開日時を手作業で変更することになります。

そんなに頻繁にあることではないので、手作業ですればいいのですが、やはり、その場面になると煩わしいです。

そこで、現在の日時をボタン一つで設定出来る方法を探してみましたが無かったので作りました。本当にボタン一つで、過去の日時を現在の日時へと変更することが出来ます。

この投稿日時が、「現在の日時」のボタンを押すと

現在の日時に変わります。とても便利です。

入手方法

1.メルマガ登録

こちらよりメルマガ登録をして下さい。

2.ダウンロード

こちらへ、登録したメールアドレスを入力して「次へ」を押して下さい。

 

 

 

【CSS3】グラデーション背景をIE11にも対応させる方法

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PRI_20140604135449

このような、グラデーション背景を作る際に、FirefoxとGoogleChromeについてはコードが出回っているものの、IEについては古い情報しかなく(IE8までに対応させる方法)、IE10・11などに対応させる方法が出回っていなかったので、メモしておきます。


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要素の横並びは、 float:left; よりも display:flex; の方が便利

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CSSを使う場合、以下のコードで要素を横並びさせることが可能でした。

【HTML】

<div class="waku clearfix">
<div class="in">あああああああああああああああああああ</div>
<div class="in">いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい</div>
<div class="in">うううううううううううう</div>
<div class="in">えええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ</div>
<div class="in">おお</div>
</div>

 

【CSS】

.waku{
    width: 500px;
    background: #999;
}

.in {
    background: #ccc;
    border: 1px solid #000;
    padding: 10px;
    float: left;
    width: 70px;
}

.clearfix:after{
    content : '';
    display : block;
    clear : both;
    height:0; 
}

このコードの問題点は、

  • 枠線を設定した場合、その枠線の幅を計算して 内部要素の幅(.in)を設定する必要がある
  • 枠線幅をキチンと計算しても、ブラウザ毎に枠線の幅の扱いが異なる為、思ったように表示されないことがある
  • floatを設定した場合、 clearfix のおまじないを設定しないと、枠要素で設定した背景が表示されないなど、不具合が生じる場合がある
  • 内部要素の高さが揃わない

というところにありました。

【このコードでの表示】

 

無理矢理高さを揃えるには、

【CSS】

.in {
    min-height: 219px;
    background: #ccc none repeat scroll 0 0;
    border: 1px solid #000;
    float: left;
    padding: 10px;
    width: 70px;
}

と、ハイライトした行を追加すれば可能でした。

【このコードでの表示】

しかし、例えば「う」の行を加筆したりすれば、たちまち、高さが揃わなくなります。

 

CSS3のdisplay:flex; が便利

このまどろっこしさを解消する設定項目として、CSS3には「display:flex;」が登場しました。古いバージョンのブラウザを切り捨てて構わないのなら非常に便利です。


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【Ajax】リロード無しでページの一部を更新する方法

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PearlやPHPでサイト上にデータを表示する場合で、そのデータがリアルタイムで変わる場合、ページをリロードをせずに、そのページの一部のデータを自動的&定期的に変える方法について書いています。

これは、Ajaxを使えば実現出来ます。

Ajaxというのは、JavaScriptの通信機能を使ってデータを取得し、画面を書き換える方法の総称のことです。「JavaScriptを使ったプログラムの一種」です。

具体的には、以下のページを比較してみてください。

具体的な方法は、以下の通りです。サンプルコードもあります。


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【MySQL】sumのようにカラム同士を掛け算する方法

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カラム同士を足し算する関数のSUMはあるんですが、掛け算する関数はMySQLには無いんですよね。Excelならば、PRODUCT関数に相当するものです。

それでも使う必要が生じまして、ネットで色々調べたのの、中々ビンゴの情報が出て来なかったのでメモしておきます。


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サブドメインを別サーバー(外部サーバ)で運用する設定

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私が保有している unifas.net のうち、サブドメインの pct.unifas.net のみを別サーバーで運用する必要が出てきました。

運用環境は、ムームードメイン で独自ドメインを管理し、使用サーバーはエックスサーバー という状態です。

ネット上で情報収集をしたのですが、「ムームーDNSのカスタム設定を使用して下さい」というものばかりでした。実はこの unifas.net には、10数個以上のサブドメインが既に設定され運営しています。メールアドレスも数十登録しています。今更、「ムームーDNSのカスタム設定」と言われても、以下のようなレコード設定をしなければならず、一つでも間違えたらサイトが表示されなくなったり、メールが届かなくなる危険があり、切り替えは無理でした。

ムームーDNS カスタム設定

そこで辿り着いたのが以下に記載する方法です。ただし、別サーバーとして設定出来るサーバーは、私が確認する限り「さくらインターネット 」のみです。

エックスサーバー、ロリポップ、カゴヤ(こちらは試してないですが、ドメイン追加をすると、月額540円加算されるというぼったくり仕様)は少なくともダメでした。

では、以下設定方法です。


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WordPressで会員サイトを簡単に作成する日本語プラグイン

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WordPressを使えば、会員サイトを構築できます。会員サイトを作成すると、限定した会員にのみコンテンツを公開することが出来ます。このページへ来られた方も、会員サイトの構築を検討されていることだと思います。

しかし、多くの記事では海外製のプラグインの紹介ばかりです。そして、実際にどのようなサイトが構築できるのかまで紹介している記事は殆どありません。

この記事では、事例や日本製のプラグインを紹介します。

会員サイトを作るメリットは?

読者の情報を取得出来る

一般的なWEBサイトは、全ての人へ情報を提供しています。会員サイトを作ると、全員に公開する記事の他、会員登録した人にのみ情報を公開することができるようになります。

これにより、本当にその情報を欲しいと思っている読者のメールアドレスなどの情報を取得することができ、濃い読者を囲い込むことができます。

マネタイズできる

一部の情報のみを月額課金の有料で公開することが出来ます。これまで無料で垂れ流していた貴重な情報を、有料で公開することによって、収益の柱にすることが出来ます。

会員制サイトの事例

私が構築した会員サイトの事例です。

F1ライフ

F1の記者が取材した情報を、リアルタイムで公開しているサイト

https://members.f1-life.net/

フィデリア株式投資顧問

株式投資の情報サイト

https://fidelia.unifas.co.jp/

会員制データプライバシー情報サイト

GDPRをはじめとした、データプライバシーの情報サイト

https://m.technica-zen.com/

会員サイトを作成するプラグイン

上記の事例は全て、同じプラグインで作成しています。そのプラグインは、CMS × WP のものです。有料ですが、日本人が作っているので日本語の詳しい設置マニュアルがありますし、バグフィックスや新しい機能の追加など頻繁にバージョンアップをしていますので、安心です。

CMS × WP のサイト

会員サイトを構築するのに必須:フロントエンドユーザー管理プラグイン

会員サイトを構築するのに必須なプラグインです。このプラグインを使うことで以下のことが出来ます。

  1. 会員の登録機能
  2. 登録したユーザーのみが閲覧できる記事を作成できる

読者の囲い込みだけを目的として、月額課金を考えていない場合は、このプラグインの他は不要です。

月額課金に必要:ネットショップ管理プラグイン

このプラグインを使うことで、以下のことが出来ます。

  1. 月額課金の仕組みを構築することが出来ます
  2. 都度課金出来ます
  3. PDFをダウンロード販売出来ます
  4. 複数の会員種別をつくることが出来ます(プレミアム会員は全部の記事が読めるが、ベーシック会員は一定の記事しか読めないなど。)

各種の決済プラットフォームに対応

PayPalやイプシロンをはじめとして、20種類以上の決済プラットフォームへ対応しています。海外製の場合は、PayPalくらいしか対応しているプラグインは無いでしょう。PayPalで決済を考えている、という場合は特に問題無さそうに見えますが、金融系の情報でPayPalを使う場合は、使えないかも知れません。実際、とある金融系のサイトで使っていて、何もトラブルを起こしていないのにいきなり利用停止となりました。

因みに私がオススメの決済プラットフォームは、PayPalとテレコムクレジットです。この両社は、月の途中に契約しても、厳密に30日間サイクルで決済が出来ます。他のプラットフォームは、決済締め日があるので、契約月については、厳密な30日サイクルなどは出来ません。

無料メルマガ配信も可能:メールマガジンニュースレタープラグイン

このプラグインを使うと、以下のようなことが出来ます。

  1. ベーシック会員のみに配信したいということが可能。会員期間を過ぎている人にはもちろん配信されない
  2. 会員登録をせずに無料メルマガへ登録した方にも配信可能
  3. 時間指定して配信可能

このプラグインで会員サイトを作成する場合、不足した機能はありません

このプラグイン以外に何個か会員サイトを作成できるプラグインはありますが、私がザッとみた感じ、他のプラグインではできるがこのプラグインではできないという機能はありません。

「こんなことはできるの?」という疑問をお持ちの方は、お問い合わせ頂ければ、分かる範囲で回答致します。

会員サイトの作成も承っています

CMS × WPのプラグインを購入し、サイトへ掲載してあるマニュアルを見れば、会員サイトは作れます。

しかし、何サイトも制作してきた、私が作成する場合でも2ヶ月はかかります。また、プラグインにある機能だけを使うとユーザビリティがイマイチという場合もあります。

本業を蔑ろにしたくないとか、使い易いサイトを作りたいという場合は、私へ是非ご依頼下さい。「一部だけわからないから手伝って欲しい」という場合もお気軽にお問い合わせ下さい。

ATOKの推測候補を表示させなくする方法

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ATOKの推測候補は便利ですが、Googleの予測変換機能と重なってしまうのが難点です。

そこで、予測変換機能の位置を動かそうと調べてみましたが、どうやらできないようです。表示させなくするしかありません。しかし、心配無用。表示させなくしても、TABを押せば従来通りに表示されます。

では、消す方法を解説します。

ATOKの推測候補を消す手順

1.環境設定を開く

環境設定を開いて下さい。

2.推測変換から設定変更

[入力・変換タブ]にある、[推測変換]を開いて、[自動表示]の[する]を[しない]に変更して[OK]を押して下さい。

以上です。

変更後

ご覧の通り、推測変換は表示されなくなりました。しかし、この状態で[TAB]を押すと、従来通りに表示されます。

以前より、使い易くなったんじゃないでしょうか?

【PHP】[file_get_contents]で読み込めないページを読み込む方法

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大抵のページは、[file_get_contents()]関数を使うと読み込めます。しかし、一部のページで、規制をかけているのか、読み込めないことがあります。

例えば、下のURL。

https://jp.investing.com/commodities/gold

<?php
//京都

echo $data = file_get_contents("https://jp.investing.com/commodities/gold");

?>

と書いたファイルを実行すると、何も表示されません。

https://demo.unifas.net/191124/a.php

これを、読み込めるようにする方法があります。読み込めるようにしたのが、下のファイルです。

https://demo.unifas.net/191124/b.php

具体的なコードは下の通りです。


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【PHP】複数のRSSフィードから一つのRSSフィードを作る方法

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複数のサイトのトピックを配信する、まとめサイトをWordPressで作ることになりました。その為に、複数のRSSフィードから一つのRSSフィードを生成する必要が生じたので、調べたことをメモしておきます。


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【WordPressトラブル解決】[Public Post Preview]を有効化すると記事の新規追加が出来ない

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[Public Post Preview]というプラグインを有効化して、新規で記事を書こうとすると、以下のようなメッセージが出て、記事が書けなくなるという相談がありました。

Fatal error: Uncaught Error: Call to undefined method WP_Screen::is_block_editor() in /home/xxxx/yyyy.com/public_html/wp-content/plugins/public-post-preview/public-post-preview.php:90 Stack trace: #0 /home/xxxx/yyyy.com/public_html/wp-includes/class-wp-hook.php(286): DS_Public_Post_Preview::enqueue_script(‘post.php’) #1 /home/xxxx/yyyy.com/public_html/wp-includes/class-wp-hook.php(310): WP_Hook->apply_filters(NULL, Array) #2 /home/xxxx/yyyy.com/public_html/wp-includes/plugin.php(453): WP_Hook->do_action(Array) #3 /home/xxxx/yyyy.com/public_html/wp-admin/admin-header.php(97): do_action(‘admin_enqueue_s…’, ‘post.php’) #4 /home/xxxx/yyyy.com/public_html/wp-admin/edit-form-advanced.php(483): require_once(‘/home/xxxx/k…’) #5 /home/xxxx/yyyy.com/public_html/wp-admin/post.php(180): include(‘/home/xxxx/k…’) #6 {main} thrown in /home/xxxx/yyyy.com/public_html/wp-content/plugins/public-post-preview/public-post-preview.php on line 90

私の管理しているWordPressだと、同様のエラーは発生しなかったので、原因として考えられるのは、

  1. PHPのバージョンが原因
  2. WordPressのバージョンが原因
  3. プラグインの干渉

でした。

まず、PHPのバージョンについては、7系統でした。私と同様のバージョンを使っているので、こちらは関係無いようです。

WordPressのバージョンをチェックしたところ、4.9.12 を使っていらっしゃいました。このバージョンが異なることが気になります。

まずはこのバージョンが異なることが原因か確認する為に、当該サイトのローカル環境をxampp を使って構築しました。そして、5.3へバージョンアップしたところ、あっさりとエラーが消えました。

この件については解決しました。

次に、管理画面を見てみると、以下のエラーも発生していました。

Compress JPEG & PNG images
You have activated multiple image optimization plugins. This may lead to unexpected results. The following plugins were detected:

・Compress JPEG & PNG images
・EWWW Image Optimizer

調べてみると、どうやら、[Compress JPEG & PNG images]というプラグインと、[EWWW Image Optimizer]が干渉しているとのことでした。

参考:https://setouchi-kotori.com/webp-converter/

あまり聞かない[Compress JPEG & PNG images]を無効にしました。

以上で、全てのエラーが消えてスッキリしました。

 

◆お知らせ

WordPressやWEBサイトで、

  1. 動作不良が起きた
  2. サイトが真っ白になった
  3. サイトをカスタマイズしたいが、自分では出来ない

などという場合は、ご相談下さい。 4000円(税別)/時 にて対応致します。

【WordPressトラブル解決】[vk-all-in-one-expansion-unit]が原因で、ログインできない

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wp-login.php からログインしようとすると、以下のようなエラーが出るので直して欲しいとのご相談がありました。

Fatal error: Uncaught Error: Call to undefined function vkExUnit_register_setting() in /home/xxxx/yyyy.com/public_html/wp-content/plugins/vk-all-in-one-expansion-unit/inc/wp-title.php:16 Stack trace: #0 /home/xxxx/yyyy.com/public_html/wp-includes/class-wp-hook.php(286): vkExUnit_wp_title_init(”) #1 /home/xxxx/yyyy.com/public_html/wp-includes/class-wp-hook.php(310): WP_Hook->apply_filters(”, Array) #2 /home/xxxx/yyyy.com/public_html/wp-includes/plugin.php(453): WP_Hook->do_action(Array) #3 /home/xxxx/yyyy.com/public_html/wp-content/plugins/vk-all-in-one-expansion-unit/veu-package-manager.php(28): do_action(‘veu_package_ini…’) #4 /home/xxxx/yyyy.com/public_html/wp-includes/class-wp-hook.php(286): veu_package_init(”) #5 /home/xxxx/yyyy.com/public_html/wp-includes/class-wp-hook.php(310): WP_Hook->apply_filters(NULL, Array) #6 /home/xxxx/yyyy.com/public_html/wp-includes/plugin.php(453): WP_Hook->do_action(Array) #7 /hom in /home/xxxx/yyyy.com/public_html/wp-content/plugins/vk-all-in-one-expansion-unit/inc/wp-title.php on line 16

サイトの復旧方法

ではサイトの復旧方法を順を追ってみていきましょう。

1.プラグインの無効化

/wp-content/plugins/vk-all-in-one-expansion-unit/inc/wp-title.php

がエラーを起こしているようです。まずは、このプラグインを無効化するために、当該プラグインのフォルダーをリネームします。今回は、[vk-all-in-one-expansion-unit_bak]とリネームしました。

そうすると、まずはダッシュボードにログイン出来ます。

2.データのバックアップ

WordPressのバージョンが4.9.12

vk-all-in-one-expansion-unitのバージョンが、9.6.9で最新版。

何となく、WordPressのバージョンをアップすれば、今回のトラブルは解決しそうに感じましたが、念の為、ファイル群のバックアップを取ります。うっかり、WordPressをバージョンアップしてしまうと、他のプラグインが最新版のWordPressに対応していない場合、別のエラーが発生して、サイトが閲覧出来なくなる可能性もある為です。

バックアップの時に重宝するのが、zip.php です。これを使うと、ドメイン内にあるファイル群を、全てzipファイルに圧縮してくれます。

無事に圧縮出来ました。

次に、データベースのバックアップです。 [WP-DBManager] というプラグインを使います。無事にデーターベースのバックアップも取れました。

ファイル群のzipと、データベースのバックアップをダウンロードして、パソコンへ保存します。

3.ローカル環境の構築

バックアップは取りましたが、このまま、WordPressのバージョンを上げるのは怖いので、先ほど作ったファイル群を使い、[xampp]を使って、ローカル環境を立ち上げます。立ち上げ方は、割愛します。興味のある方は、お問い合わせ下さい。

4.WordPressやプラグインのバージョンアップ

ローカル環境に設置したサイトを使って、WordPressやプラグインのバージョンアップを行います。

まずは、WordPressのバージョンアップ。このサイトの場合、バージョンアップしてみましたが、特にエラーは発生しませんでした。

次に、先ほど、[vk-all-in-one-expansion-unit_bak]とリネームしたファイルを、[vk-all-in-one-expansion-unit]に戻して有効化します。

その後、サイトからログアウトして、再度ログインしてみます。エラーが発生せずに問題無く、ログインが出来る事を確認しました。

5.他のプラグインも最新版へ

他のプラグインも、最新版へ更新します。この際、一度に全て更新するのは、オススメしません。何故ならば、新たなエラーが発生した場合、どのプラグインが原因だったかを検証する必要があるからです。

2~3個ずつ有効化していきます。問題が発生しないことを確認したら、次の2~3個を有効化します。

問題無く、全てのプラグインを最新版へ更新出来ました。これで、安心して、本番環境のWordPressを最新版へ更新できます。

6.本番環境のWordPressを更新

ローカル環境で検証したので、後は、以下の手順でOKです。

  1. WordPressを最新版へ更新
  2. [vk-all-in-one-expansion-unit_bak]とリネームしたファイルを、[vk-all-in-one-expansion-unit]に戻して有効化
  3. プラグインを全て最新版へ更新

これらの手順を行ったところ、今回は、トラブル無く復旧出来ました。

まとめ

今回のエラーは、WordPressのバージョンが4系統だったことが原因でした。もし、同様のエラーが出ている場合は、5系統へバージョンアップしてみてください。

しかしながら、上にも書きました通り、プラグインが5系統に対応していないような場合は、また新たなエラーが発生します。

もしご不安でしたら、私までお問い合わせ下さい。

有償とはなりますが、 4000円(税別)/30分 にて復旧のサポートをします。

2019年11月版 GoogleタグマネージャーでGoogleアナリティクスを導入する方法

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色んなサイトで、GoogleタグマネージャーでのGoogleアナリティクスの導入方法を解説していますが、レイアウトが頻繁に更新される為、混乱される方もいると思います。

このページでは、2019年11月時点での導入方法を解説します。


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2019年11月版 Googleタグマネージャーでイベントトラッキングを計測する方法[クリックの計測]

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Googleタグマネージャーで、指定のURLやボタンのクリック数を計測する方法について解説します。今回のケースでは、特に、無料メルマガの登録ボタンが押されたのをトラッキングします。

Googleタグマネージャーへ、Googleアナリティクスの導入は完了していることが前提です。

 GoogleタグマネージャーへのGoogleアナリティクスの導入方法


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XAMPPを使ったローカル環境から、レンタルサーバーのsmtpを使ってメール送信をする手順

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XAMPPを使ったローカル環境で、Yahoo!のsmtpを利用してメール送信をしようとしたところ、出来なくなっていました。検索したところ、そういう報告の記事が無かったので、私だけ?

そこで、レンタルサーバーのsmtpを使ってメール送信をすることにしました。同様にお困りの方の助けになれば。

1. php.ini の書き換え

まず私はXAMPPを、{D:\tools\xampp}にインストールしています。通常は、{C:\xampp}にインストールしていることが多いので、お間違い無いように。

xampp をインストールした配下にある、{php}の中のphp.ini を書き換えます。

{sendmail_path}という文字列を探してください。そこを、

sendmail_path = "\"D:\tools\xampp\sendmail\sendmail.exe\" -t"

などと書き換えてください。通常は、

sendmail_path = "\"C:\xampp\sendmail\sendmail.exe\" -t"

です。

php.ini の編集はこれで終了です。

2. sendmail.ini の書き換え

xampp配下にある、{sendmail}の中の sendmail.ini を書き換えます。

今回の設定は、エックスサーバーの設定に基づいています。

参考:エックスサーバーのメール設定

smtpの設定だけ抜粋すると、以下の通りです。

SMTPサーバー名 sv***.xserver.jp
ユーザー名 メールアドレス
パスワード 設定したパスワード
ポート番号 587

これらの情報で、 sendmail.ini を書き換えます。

{smtp_server}を探して以下のように書き換えます。

smtp_server=sv111.xserver.jp

{smtp_port}を探して、以下のように書き換えます。

smtp_port=587

{auth_username}と{auth_password}を探して、以下のように書き換えます。

auth_username=xxx@hoge.jp
auth_password=yyy

{force_sender}を探して、以下のように書き換えます。{auth_username}と同じメールアドレスを書き込んでください。

force_sender=xxx@hoge.jp

最終的には、赤枠のところを書き換えた状態になります。

3.Apacheの再起動

これらの設定が終わったら、Apacheを再起動してください。再起動しないと、設定が反映されません。

あとがき

いかがでしたでしょうか。以外にすんなり設定できたと思います。

ローカル環境で、gmailもyahooもメール送信に使えない場合にお使いください。

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